宮崎駿 先生 の作品は永遠

8月16日金曜日 本日の投稿は3度目。

今日は夕方から道展の業務で台風接近の中、街に出ていました。自宅に帰ると宮崎駿作品「千と千尋の神隠し」がテレビで放送されていました。

この場面は、千(千尋)がハクを助けるためにゼニーバの元へ、カオナシ共々お願いにやってきたところですね。

今週から3週連続で宮崎駿先生の作品が放送されるようです。来週は「崖の上のポニョ」、再来週は「天空の城ラピュタ」のようです。

管理人が初めて宮崎駿先生の作品を観たのは子供の頃でした。「風の谷のナウシカ」だったと記憶しています。テレビの放送でしたが、怖かったのを覚えています。強烈に印象に残ったのは事実です。

その後、「天空の城ラピュタ」で感動を覚え、大学生の時に「もののけ姫」を観ました。さらに時が経ち社会人となり「千と千尋の神隠し」を観て、結婚して「崖の上のポニョ」を観ましたね。

宮崎駿先生の作品にはどこか引き込まれる感覚を覚えます。皆さんはどうですか? 物語がしっかりとしていて、言いたいことがよく伝わり、それに合わせて絵が上手く、構成が素晴らしいと思います。

なんかありふれた感想ですが、絵が好きな人には伝わるかなぁ、この感想。。。

最近では、「君の名は」の新海誠先生に注目が集まり、「天気の子」も上々のようです。しかし、管理人は声を大にして言いたい。宮崎駿先生は凄い。皆さん、夏休みの最中、是非宮崎駿先生の作品をご覧ください。きっと感じることがあるはずです。

勉強ばかりが能ではない、映画をたくさん観て、感じることを覚えよう!

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