抽象彫刻

 10月31日(水) 本日で10月も終了。。。今日はハロウィンでした。西高には仮装をした生徒があちらこちらに出現、異様な一日でした。ここ数年でしょうか、ハロウィンで盛り上がりを見せているのは。。。まぁ、いいでしょう。。。

 では投稿です、といっても昨日の授業です。2年生が高麗石を彫刻し始めましたので、その様子です。。。が、残念ながら制作風景を撮り損じましたので、作品の紹介です。どうぞ。。。

 課題の流れを説明し、アイデアスケッチをしました。。。今回のテーマは、抽象です。試行錯誤しながら考えましたよね、自分のアイデア。。。確か先々週あたりでした。すでにガンガン彫っています。

 切削の道具です。たがね、彫刻刀、金属ヤスリ、ハンマー、それから箱の中には電動ドリル、ミニルーターなども入っています。いろいろ使いながら粗取りしましょう。

 板書です。。。 字が汚い。。。もっと綺麗に書きます。。。たぶん。。。

 では、作品紹介です。。。雰囲気良いですね!

 おお~~、ぼこぼこして生きていそうな感じ。。。

 柔らかい印象で、動きそうですね。。。

 粗取りをしたところかな。このあと、複雑に変化するんだろうな。。。

   かっこいい! シャープな印象で、期待大!

 まだまだ制作途中です。随時アップします。

美術部 道展U21に向けて

10月30日(月) 今週も始まりました。投稿は、昨日の美術部活動からです。

 冬の1月末から2月初旬にかけて開催される、道展U21にむけて制作をスタートさせました。1年生のレイアは油彩に慣れておらず、大作を本格的に描くのは初めてです。春先に少し描いてみましたが、しっくりこず。。。今秋に入り、もう一度油彩を一から始めよう!ということで四苦八苦しながらも頑張っています。では、どうぞ。。。

 キャンバスに木炭で下描きし、ペトロールで絵の具を溶き、着色が始まりました。

 

 テーマは、地下鉄麻生駅周辺の、なにやら不思議な雰囲気を醸し出すお店周辺の夜の景色のようです。管理人は、作品のテーマ、描き方に注文はつけませんが、作者本人が納得して、楽しく描け、生涯を通して描いていくための礎になれば良いと思っています。ただし、教員として、描く上での注意事項や技術的なことについては、ちょくちょく口を挟みます。作者の中に取りこんで租借し、自分なりに表現してくれれば幸いと思っています。

 昨日終了時点。。。下描きからここまでの着色で4~5時間程度か。。。頑張ってこー! 

タイルアート

 10月28日(日) 休日の朝です。投稿は昨日のPTA芸術サークル「タイルアート」制作の様子です。タイルアート作家(当別町で作家活動)をお迎えし、会の皆さんで活動を楽しみました。

 管理人は、タイルアートを制作している同僚を見てきたことはありますが、実際に自分が制作したことはありませんでしたので、今回は貴重な経験になりました。それでは様子をどうぞ。

 接着していくタイル片になります。このタイル片を土台のタイル(10数センチ四方)に接着し、隙間に目地材を入れていくことになります。

 いきなり接着していくわけではなく、まずは完成の様子を思いめぐらせ、試行錯誤しながらタイル片を配置していきます。

 土台のタイルに、色とりどりのタイル片を接着し、固まった後、タイル片の隙間に目地材を埋めていきました。

 目地材を埋め込んだ後、タイル上の目地材をきれいにふき取りました。まだ目地材が乾燥していませんので、完成ではありませんが、本日の作業は終了です。目地材が乾燥した後、表面をきれいにして完成になります。ちなみに上記写真は管理人の作品です。。。

 みなさんの作品とご一緒に、ハイッチーズ!!!

 本日は、貴重な経験を積ませていただきありがとうございました。講師の先生に置かれましては、この場を借りてお礼申し上げます。

久しぶりの1年生授業

    10月25日(木) 先週まで3週間教育実習生が1年生美術の授業をしていましたので、久しぶりの管理人の1年生美術の授業です。平面構成、テーマは「未来」または「FUTURE」のどちらかを選択し、構成を施して、アクリル絵の具での彩色です。1年生56組の様子です。どうぞ。。。

未来はあらゆる説明がスクリーンで投影されることが多くなる模様。。。未来はまぶしいね。

歯車を取り込んでいる。その歯車同志が上手くかみ合っていないようで、そこがミソとのこと。未来は必ずしも上手く動いていかないことを表現か。。。

色合いが良い。パステル調の青緑、赤が構成上上手くいっている。

未来を「人」と「地球」で表現しているところか。。。哲学的だ。。。

次週、2時間で終了。頑張っていきましょう。

第93回道展

1021()今日の投稿は昨日、道展にて業務を行う傍ら、出品者皆さんの作品を鑑賞してきましたので、その投稿です。。。どうぞ。。。

1階、1室に入る受付です。ここから入場です。

1室の様子です。全部門の作品が観られる展示になっています。日本画、油彩、水彩、彫刻、工芸、版画、それぞれ観やすいように展示されています。協会賞作品が中央にありますね。

どの作品も作者の思いが込められていて、情熱を感じます。

2階です。受付では図録や過去の作品のポストカードなどを販売しています。2階には油彩作品(一部彫刻作品)が主に展示されています。

  管理人の出品部門、日本画の展示会場です。皆さん思い思いの作品で、じんわりと良さが伝わってきます。

管理人の作品です。「満月と烏の羽(まんげつとからすのはね)」というタイトルです。満月は古来から不思議な力があるとされています。烏の羽は一見不吉な予感を感じさせますが、本当は古来より守護の意味を持ち、人を守る力があるとされてきました。今作品では、少女を守る神の使いとして、烏の羽が満月の夜に舞い降りた場面を描きました。

第93回道展 協会賞作品です。力強いフォルム、圧倒的存在感、協会賞にふさわしい彫刻作品です。

管理人が好きな作品です。以前より興味があり、楽しく鑑賞させていただいています。

こちらの作品の作家さんも以前より興味があります。作風が好きです。写実を追いかけるのではなく、自身が感じた色を置いているんだろうなぁ、と感心しています。

さて最後に、冬に開催される道展U21のご案内です。高校生諸君、ぜひ応募をしてください!

自分の可能性を試してください。出品してみよう!人生変わるかもしれませんよ!

教育実習3週目 研究授業

 10月18日(木) 本日は、教育実習の研究授業が行われました。教育実習生は実習期間中に、実習のまとめとして研究授業をすることになっています。多くの実習生は最終授業をその研究授業にあてます。今回の研究授業は、実習期間の最終週である本日の23時間目、1年34組の授業としました。何名か先生方も参観に来られていましたね。

 さて研究授業ですが、先週、先々週と続けてきた「新しい人形を考える」の完結編です。本日は全生徒による作品発表会でした。それではその様子をどうぞ。

 書画カメラの下に自分が制作した「新しい人形の取扱説明書」を置き、プロジェクターで映し出された映像をもとに新しい人形を説明、アピールしてもらいました。終始和やかな雰囲気で、お互いに制作した作品を食い入るように観ていましたね。

 全作品を鑑賞した後、お互いの作品を批評しあう時間をとりました。付箋紙に気になる作品についてコメントし、付箋紙を交換し合いました。ほかの人の作品にも興味がわき、質問や意見を伝えることができました。

 午後からの1年56組の様子です。こちらは研究授業としての位置づけではありませんでしたが、様子をご覧ください。どうぞ。

 

 

 教育実習生、本日は研究授業お疲れ様でした。今回の実習で、言いたいことは伝えられましたか。先生的にはいい実習だったように思います。

 ”新しいアイデアは既存のものの組み合わせでできている”。。。これが言いたかったんですね。

教育実習2週目

 10月10日(水) 本日は1年生美術の授業報告です。クラスは1年78組、1年12組でした。

 教育実習2週目に入りました。3週間の実習ですが、本日の授業は2週目、授業回数では2回目にあたります。課題はデザイン、テーマは「新しい人形を考える」です。実際の人形を作るまでは行わず、計画を立て、完成予想図をおこし、取扱説明書を作るところまでです。本日は、取扱説明書を制作する時間でした。それでは様子をどうぞ。

 取扱説明書を書き始めました。なかなかユーモアがある人形ですね。イラストも上手いよ。


 実習生の描いた見本。さすがに上手でしたね。生徒諸君、頑張って描こう。自分の”想像力と創造力”を存分に発揮させよう。

 カニ×人形 =  クラ~ブさん 。。。 イラスト上手だね。。。で、このカニ型人形「クラ~ブさん」、どうやって使用するのかな? 

 たくさん描いたね。説明書もびっしりだ。

 次週は、教育実習完結編。本日の授業で制作した”○○×人形”の取扱説明書をお互いに鑑賞し、批評しあいましょう。全作品の発表会です。自分の作品を皆が分かるようにアピールしてください。期待しています!!

美術部 全道大会

 本日は、10月8日(月)体育の日で祝日です。体育の日はかつては10月10日でしたが、何年か前に制定されたハッピーマンデー法により、現在は10月第2週目の月曜日が体育の日なんですね。

 さて、先週に行われた、美術部の全道大会(後志大会)について報告します。大会名は正式には第52回全道高等学校美術展・研究大会(後志大会)とよんでいます。開催日時は10月4日(木)5日(金)で、場所は小樽でした。北海道内の美術部員が今年度制作した作品を発表する最高の場です。出品数は480点ほどで、どの作品も支部大会を勝ち抜いてきた作品で見ごたえがありました。

 西高からは2点推薦されました。マリカとナナコの油絵です。管理人的にも良い作品だなと自負しています。

  大会初日、記念講演会が催されました。その講師がなんと”日比野克彦氏”で、管理人にとっては超ド級の驚きでした。日比野氏といえば日本を代表するデザイナーで、管理人の学生の頃は遠い雲の上の存在で、まさかこんなところで話を聞けるとはその当時は思いもしませんでした。日比野氏は何年たっても変わっていなく、なぜかほっとする感覚を覚えました。講演内容も興味を持って聞くことができ、かつてのように少しぶっ飛んだような発想が今もご健在でした。

 研修は美術館研修とスケッチでした。まずは市立小樽美術館に出向き、続けて小樽芸術村(似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)、旧三井銀行小樽支店、ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)を訪れ美術品の鑑賞をしました。

  美術館研修の後、1時間程度でしたがスケッチ研修を行いました。小樽の街並み、運河をスケッチする生徒を横目に、管理人もスケッチしました。まずは、生徒の作品です。いいね~、小樽運河をスケッチするのは楽しいね。趣があってよろしい!

管理人の小樽運河。。。です。。。

 大会も無事終了しました。マリカ、ナナコ 3年間お疲れ様でした。どんな3年間だった? 良かったかい? 受験が終わったらゆっくりまた絵を描くといい。レイア、初めての全道大会どうだった? 世の中にはいろんな作品を描き、作る人がいるだろ。いろんな視点でモノを見つめ、いろんな視点で描き、制作する。いっぱいいっぱい吸収してください。今後の活躍を期待しています。

 全道大会お疲れ様でした。

美術授業 教育実習

 昨年に引き続き今年も教育実習生が来ました。実習生は西高63期卒業生です。(管理人のクラスにも在籍していましたね。) 大学での専門はデザインです。ということで、10月2日(火)から3週間、母校の西高で教育実習がスタートしました。

 授業の内容は、「新しい人形を考える」です。デザインの見地からどのようにアプローチするのか生徒に丁寧に説明しているところです。

 3週間の実習で、1年生を担当してもらいます。1週間に2コマの授業、2クラス合同で8クラスありますので、1週間に4回同じ授業をするわけです。それを3週間です。。。1クラスにおける実施時間は6時間分ですが、実際の時間は5時間程度だと思われます。ということで、今回の授業では、新しい人形の制作まではいかず、計画書をつくるところまでを実習内容としました。

 マンダラートによる発想法を練習しているところです。。。なるほど、このようにしてデザイン出しをしていくのか、生徒は納得の様子でした。

  まずは、第1回目の授業が終了です。次週、次々週と実習を積んでいきましょう。生徒の皆さんも実習生の話をよく聞き、良いものを制作してください。

石紛粘土による立体造形

 本日は10月7日(日) 休日ですが、しばらくブログをしていませんでしたので、昨日に引き続きここ一か月に行った美術授業や部活の話題です。

 まずは、9月26日(水)に1年生の授業にて実施した、石紛粘土による立体造形です。テーマは自分が考える「新しいキャラクター」。

 石紛粘土は100均にて購入したものです。結構粘りもあり、扱いやすい粘土です。ネットなどで調べてみるとこの手の制作をするには打ってつけとのこと。プロのフィギュア制作者も愛用しているそうですね。

 制作時間は2時間程度で、キャラクター名や簡単な説明書もつけて提出としました。

 さて、形を整えていこうか。ハートマークが特徴だろうか。

 愛おしいキャラで、人気が出そうだ。今回は着色をしませんが、いったいどんなカラーリングなんだろうか。想像するだけでも楽しい。

 THE、かわいい! どこかペンギンキャラのピンガを連想する。。。

 たまには粘土細工もいいものだ。幼少期に戻った気分で、楽しかったな。