「逍遙通信」表紙絵

4月30日木曜日 今日は会議があり、学校に出勤です。研究室の棚を整理していて、気づきました。

「そういや、逍遙通信の第四号の表紙絵を紹介していないなぁ。。。」

こちらが、逍遙通信 第四号

で、こちらが表紙の原画です。2019AWに描きました。富士山を遠くに、東京の様子を上空からみた感じに描きました。下地に胡粉、長石、方解末で、凸凹にマチエールをつけ、水干、顔彩等で、彩色しました。

逍遙通信とは、元札幌西高教諭、澤田展人さんが編集、発行している本になります。管理人は文章は書けないので、表紙絵や挿絵で参加させていただいています。ここ数年、毎年発行していますが、今回で第四号でした。澤田展人さんの作品はもちろんですが、ゆかりの方の作品も読み応えがあり、良い本になってきたなぁ、と感じています。

せっかくなので、ってゆうか休校中で、仕事はもちろんしていますが、多少は時間もありますので、奥の材料庫に行って、過去の逍遙通信の表紙の原画を探しに行きました。

ありました。記念すべき第一号の表紙の原画です。んー、我ながら上手く描けたと思います。

はいっ、こちらは第三号の表紙の原画ですね。なんてゆうか、「影」を主役にしたいと思い、このようにしました。澤田さん著の作品の様子を表現しているんですよ…。

で、最後に第二号の表紙の原画を、と言いたいところですが、梱包されていて、開けるのが面倒なので、パスしまーす。すいません。

研究室の様子。。。ちょい暗い。

今日もコロナで休校中ですが、はたして5月7日から学校は再開するのだろうか。たぶん無理くさいですね。。。皆さま、GWは自宅にて何か自分のためになることとか、生産性のあることとか、できる範囲で、できることをしましょうね。管理人は絵を描いて、映画観て、ドラマ観て、ちょっと仕事っぽいこともして、食って、寝る。。。あっそれから、バイクのメンテもするかな。

映える

4月28日火曜日 もちろん本日も休校です。今日は朝から会議があり、学校で勤務でした。職員室、研究室、美術室と、バタバタしながら過ごしました。

そんなバタバタした中、美術室の隣、名前は工芸室ですが、我々美術部員は部室と呼んでいますが、その部室の一点にふと目がいきました。

なんてことはない、ただの紙袋です。確か部員のハンドルネームすけざえもんのモノです。

前に本人にも言ったんですが、「その袋、かっこいいなぁ!、何それ?」

すると本人「フランフランのショッピングバッグです。」とのこと。

さすが、プロのデザイナーが作るだけあるなぁ。不思議と惹かれるなぁ。赤と緑の色合いに、疎と密で、うまく構成している。

昔々、浪人の頃、立川美術学院にお世話になった際に講師の先生がよくおっしゃっていました。「良いデザインには、疎と密がある。」ってさ。

まぁ、これが"映える"ってやつだな。管理人もいつかインスタグラムやるかな。。。

CAR イラスト

4月27日月曜日 休校が続く学校ですが、管理人は今日は昼から学校に出て勤務です。

昨日の投稿で、車のイラストを紹介しましたが、そういや、奥の部屋にまだ残っているんではと思い、探してみると、棚の上から出てきました。

シルエイティ
シビック タイプR
アルテッツァ
スカイライン GTR
インプレッサ WRX

これらの絵は、前任校おといねっぷ美術工芸高等学校にて、グループ展を行った際に出した絵ですね。ってかイラストですね。懐かしい。この時に描いたものもありますが、もっと前に描いたものもありますね。

懐かしい思い出にふけった、午後3時でした。

掃除、整理。。。

4月26日日曜日 本日は休日。最近、部屋の掃除、整理をしています。といってもしばらくコロナのせいで、自宅にいることが多く、部屋の掃除や整理はしているんですが、今日はとことんやろうと決意し、いつもやらないことをしました。すると、昔々に描いた絵が出てきたので、恥ずかしながら紹介します。

スケッチブックが出てきたので開けてみました。

桜のスケッチですね。いつ描いたか、覚えていないくらい前ですね。

桜の花びらって、どのように描くといいか、自分なりに研究してた頃ですね。。。急にノスタルジックな気分になり、昔が恋しくなりました。

あっ、180SXだ、、、懐かしい。この絵、というか、イラストっすね。好きでした、イラスト描くのが。。。車の絵は描いてましたね。おそらく20年以上前の絵ですね。初めて北海道に来て、仕事はありましたが、週末することもなく、暇ということもあったので、車の絵は描いてましたね。たくさん描きました。もう今はほとんど手元にはなく、どこかにいきました。。。売れた絵もありますよ。少しはお小遣い程度にかせげました。。。購入いただいた方、ありがとうございました。

コロナで自宅にいることが多いので、何か描こうかなぁ。。。

二枚の絵

4月24日金曜日 コロナの影響で休業中の学校ですが、管理人も学校に出て勤務したり、在宅で勤務したりと、不思議な日常生活を送っています。

さて、今回の投稿は、「二枚の絵」の紹介です。「一枚の絵」という美術冊子がありますが、まったく関係はありません、、、。

まずはじめに紹介するのは、美術部OB、NANAの作品です。サイズはF6、油彩です。女の子が水辺で横になっている一場面ですが、可愛らしさが溢れるタッチで、何かファンタジックな要素も感じられます。古い作品ですが、今も美術室の隣、いわゆる部室の壁に飾ってあります。いいんだよな〜、これ。

次の作品は、美術OB、SAIの作品。これまた古い作品ですが、これも管理人、気に入っています。サイズはB3、ペン、水彩、クレヨンその他、ミクストメディアによる作品です。中心の黒猫のドアップに目がいきますが、周囲に描かれている、細かいイラストにクスッと笑ってしまいます。笑顔にさせてくれる作品です。

今日も西高は、コロナ休業で、廊下は静まりかえっています。1日でも早くコロナが収束して欲しいですね。

AKBは秋葉原…

4月23日木曜日 投稿は昨年度の1年生の授業課題からです。

課題は、日本の都道府県名や、市町村名などを3文字のアルファベットで表示して、その地名を連想させるようにデザインしよう!というものです。それではどうぞ。

HKDは函館ね、KSRは釧路だな。OKNは南の国ね。

AOMはもちろんリンゴの名産地。みかんのWKYは和歌山だな。SPRはジモティ、、、札幌です。

砂丘の鳥取、TTR。TKYは大都会、東京。HKDは百万ドルの夜景、函館ね。

2つのSPRはもちろん札幌。EHMはみかんの名産、愛媛だな。

OSKは大阪しかないな、太陽の塔が良い。KYTの魅力を詰め込んだな。ハイビスカスが映えるOKN、沖縄。

KYTの雰囲気抜群!京都だ。地元、SPR、札幌の魅力をデザイン的にとりいれたな。OBHは牛とお菓子の街、十勝の代表都市、帯広ね。

HAKはイカ釣り船の函館。YOKはオシャレな街、横浜。AKTは秋田犬となまはげね。

KYT、花魁を綺麗に美しくデザイン的に取り入れた秀作。AOM青森を青い森とリンゴで表現デザイン的だね。シンプルだけどいい、NRA、大仏の奈良ね。

たこ焼きといえば大阪OSKだ。HSM、安芸の宮島、厳島神社といえば、広島だな。お寺のシルエットが美しい、KYO、京都。

さて、いかがでしたか。。。ちなみに都市名をアルファベット3文字で表すものですが、実社会でも使われています。都市コードと言って、旅行の際に空港などで目にします。成田はNRT、羽田はHNDと表示されていますね。

札幌の場合などは、SPRやSAPと書いてもいいですよね。ちゃんと決まっているわけではないんでしょうか。。。まぁ、いいか。。。

それにしても、みんな上手く描くね。今年度もこの課題、やろうかな〜ってか。。。

過去の先輩の絵文字

4月21日火曜日 投稿は、現在、休業中に出している2年生の課題、「絵文字」の参考例です。かなり昔の先輩の参考例です。どれも上手く作られていて脱帽ですね。

どれも秀逸です。2年生に出しているこの課題、コロナ休業明けに提出ですが、今から楽しみにしています。良いものを期待しています。

間違っても、パクリはいけません。自分で考え、自分で制作したものにこそ、価値がありますね。頑張ってください。

モノクローム

4月20日月曜日 投稿は、本屋にて出会ったある本から。

こちらの本、高松和樹さんという画家の作品集です。今から10年ほど前、あるグループ展でご一緒したことがあります。当時管理人もモノクロームの絵を描いていましたので、たしかオープニングパーティーで飲食をしながらお話し、モノクロームの良さについて短い間でしたが、語り合ったのを覚えています。

「モノクローム、良いっすよね〜」なんて話をしてましたが、そのモノクロームをWikipediaで調べてみました。

モノクロームは、直訳すると「1つの色」を意味し、1色で描画、印刷、表示等された図画のことで、略称モノクロと呼ばれます。ただし、ここでいう1色とは、背景色に加え1色ということなので合わせれば2色あり、多くの場合はさらにその間ノラグラデーションがあることになりますね。

さて、管理人はここ数年、モノクロームで描くことが多いですが、久しぶりに高松和樹さんの作品を見て、圧倒されました。あの後も努力を重ね、こんな素晴らしい画集を出されたんだな、と思うと「自分も頑張らねばならないな」と、頑張る意欲をもらえました。画集の中の写真は載せるわけにはいきませんので、皆さん、お買い求めください。かっこいいですよ、モノクローム。

下は、管理人の作品。モノクロームっていいなぁ。

2019AWの話題 日本画

4月19日日曜日 投稿は今年2月に実施したPTA芸術サークルの様子です。管理人が専門にしている日本画を実施しました。

まずは、管理人が描いた参考です。今回は、杉の木うちわ に水干絵具で描くこととしました。サークルでは、昼1時頃から3時過ぎ頃まで実施するのが慣例で、長い時間は取れませんので、下描きは管理人が施しました。

水干絵具 胡粉 金泥雲母

日本画、一番の特徴は膠を用いることです。今回は水干絵具を潰して、膠を混ぜ、絵具を作っていただきました。皆さん、手際が良いですね。

葉っぱの葉脈は金泥雲母で描きました。

参加者の皆さん、上手いんですよ。筆さばき、色の調整など、センスありますね〜。

完成しましたー。

今回は、消しゴムで、落款も作りました。こちらもお持ち帰りです。

楽しかったですね。日本人なのに、日本画とは何か、ご存知でない参加者もいましたので、もっともっと、日本画を広める活動をせねばならんなぁ、と感じた日でもありました。

2019AWの話題 中津箒

4月18日土曜日 投稿は2019AWの話題を続けますね。1月25日土曜日、毎月1回実施しているPTA芸術サークルの様子です。制作風景は撮り損ねたので、作った作品などを紹介します。

管理人制作 ミニ中津箒

今回は、ミニ箒を制作しました。中津箒という名の箒です。講師に札幌市内で、中津箒を制作、販売、そして広める活動をされている吉田慎司さんをお迎えして、実施いたしました。

中津箒は、明治時代より作られていた箒をさらに発展させ、現在に至ります。原料はホウキモロコシと呼ばれるモロコシ属の一年草です。草丈は2~4m前後になり、穂の部分が座敷箒(ざしきほうき)の材料になります。その材料を使い、職人の手作りで、柔らかくコシがあり、耐久性のある箒となります。
穂先を殆ど切らず、丁寧に揃えて柔らかく編込む為、畳だけでなくフローリングなどの掃く対象を傷つけず、細部まで届き、折れにくく長持ちする箒となります。

中津箒職人 吉田慎司さん

ご興味をお持ちになられた方は、中津箒職人、札幌市内在住、吉田慎司さんへご連絡ください。今回も楽しかったです。ありがとうございました。