風のコンダクター

 8月28日(火)、本日、授業は2年生の油彩「自画像」。昨日も自画像の投稿だったので、今日の投稿は別のものを。。。とは言っても、部活動は定期考査1週間前を切っているので、休みになっています。

 ということで、西高にあるOBの作品を紹介。。。札幌西高は、これまで著名な作家を数多く輩出しています。故佐藤忠良先生、故本郷新先生、故山内壮夫先生、故本田明二先生、、、あげればきりがありませんが、上記の先生達は、みなさん彫刻家です。先生方の作品は西高の前庭に飾られています。地域の住民、誰でも見ることができます。まずは、佐藤忠良先生の作品から紹介、、、と言いたいところですが、それはまた後日として、、、みなさんの誰でもが見ることができない作品から紹介してみたいと思います。

 西高生なら知っています。外部の方は知りません。というのも、この作品は外からでは見ることができないからです。その作品が、西高OB:国松明日香先生制作「風のコンダクター」です。設置されているのは、札幌西高構内、校舎に囲まれた中庭、通称ライトコートにあります。コールテン鋼で作られていて、大きさが2m程度の彫刻です。1971年制作とあります。(コールテン鋼:あらかじめ鉄の表面に銅やニッケルなどで緻密な保護性錆を作り出して本体の鉄が錆びるのを防いだ鉄のことです。)

 さて、この作品、管理人はタイトルが好きなんです。「風のコンダクター」。コンダクターとは、オーケストラなどを指揮する、指揮者のことです。一般的に統率者とも訳されています。

 今日は穏やかでしたが、ここ数日は風の強い日が続きました。結構強かったですよね。。。「風のコンダクター」様、何を思われますか?

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