去年の陶芸絵付け

1月11日月曜日 成人の日、祝日です。投稿は、またしても去年のこと。10月24日土曜日、PTA芸術サークル「陶芸絵付け」の回です。恒例の回ですが、今年も、コロナ禍ではありますが、黒羽先生にお越しいただきました。

さて、黒羽先生のご挨拶からですが、ちなみに黒羽先生は西高出身で、西高生にとっては先輩、OBですね。

西高卒業後、武蔵野美術大学に進み、陶芸を学ばれ、その後本格的に陶芸の道に進み、絵付けの技術を磨き、現在は陶芸絵付け作家として、黒羽陶工房を設立し、日々制作に励まれ、製品を販売されています。製品は札幌スタイル認証製品で、札幌市内認定のショップにて購入ができます。

さて、制作が始まりました。何を描こうか、、、一番苦労するところですね。

皆さん、本当に個性ある作品で良いですね!管理人が言うのも何ですが、、、皆さん、センスありありです。

今年も黒羽先生のおかげで、楽しく陶芸絵付け作品を制作することができました。ありがとうございました。上は管理人の作品です。酒器セットになります。徳利1個と盃2個、右の徳利には桜の枝、桜の花を描き、真ん中の盃には桜の花びらが散っていく様子、左の盃には桜の花びらが地に積もっていく様子を描きました。

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